機動戦士ガンダムのDVDボックス
「機動戦士ガンダム」は「宇宙戦艦ヤマト」に引き続きSFアニメブームを牽引した、富野由悠季(当時は喜幸)監督の代表作。
ガンダム関連プラモデルも爆発的なヒット商品になった。
数々の伝説を生み出したガンダム。
ガンダム伝説の全てはここから始まった…
ファーストガンダム劇場版3部作のオリジナル音声版がHDプレミアムマスターによるハイクオリティ映像でついにリリース決定!
機動戦士ガンダムのストーリー
宇宙世紀0079。
宇宙植民地(スペースコロニー)サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。
サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み敵モビルスーツ・ザクを殲滅する。
避難民を乗せたホワイトベースは、ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を続ける。
迫るジオン軍の赤い彗星シャア。
大人はみんな死んだ。生きのびたければ、やるしかない。
アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!
機動戦士ガンダムの魅力
ロボットアニメだけど、戦争アニメ。
身長18メートルの有人機動ロボット・モビルスーツは兵器として、機械的に量産され、次々と戦場へとロールアウトされていく。
兵器でありながらもモビルスーツは、あたかも人のようにくねり、ひねり、うねり、意思を持っているかのように動く。
本来マシンである兵器に、人間のもがき、あがき、うめきが浮かび上がる。
通じあった心をねじりつぶすように、兵器は無慈悲に殺戮を続ける。
つまり、情念のフィルターこそがモビルスーツであり、兵器だったのだ。
主人公の手を離れ、ガンダムがひとり歩き出す、最終回のラストシューティング。
そこには人間が起こした戦争という情念がたどりついた、ありうべき結末だったんじゃないだろうか。